SAN設計室では長い期間、安心して住めるバリアフリーリノベーション・リフォームをお勧めしています。

リフォームの相談を受けていて思うことですが、段差につまづいたり、介護が必要になるからリフォームしなくては、では少し遅いのではという思いからです。

リフォームにはどのようにしたいかを相談したり、ものを片づけたりなど想像以上に体力が必要になってきます。余裕があるときにじっくり考えて準備しておきましょう。

予算の関係で何回かに分けてリフォームする場合でも、将来使える広さや位置関係など、全体計画をきちんと立ててから工事に入ると後々に違ってくるように思います。

水回りを使いやすくしたい、親と同居をしたい、といった要望が出てきたとき、建物の補修の時期に合わせてリフォームしたいときなどに一度ご相談ください。

元気な時でも身体機能が衰えても心地よく暮らせるよう準備しておきましょう。

 

玄関周りは手すりやベンチをさりげなく準備しましょう。将来介護スタッフなど外部の方が入ってきやすい動線も考えておきましょう。

 

介護保険で電動昇降機をレンタルして家と外との段差を一度に解消しています。

寝室最短距離のトイレの設置例。3方向の建具でプライバシーを守ります。

インテリアに明るい色取り込むことで部屋に彩りを。