薪ストーブのメンテナンスをしてもらった
自宅の薪ストーブ。3シーズン焚いたら、シューリフラクトリーという炉内のセラミック部品が割れた。よく割れる部品らしく、そのまま使っている人も多いそうだが、ヒビだけでなく直径3センチメートルほどの穴があいてしまったため交換し […]
自宅の薪ストーブ。3シーズン焚いたら、シューリフラクトリーという炉内のセラミック部品が割れた。よく割れる部品らしく、そのまま使っている人も多いそうだが、ヒビだけでなく直径3センチメートルほどの穴があいてしまったため交換し […]