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川島の家の社屋棟の建て方が始まりましました。 耐震等級3相当の設計となっているため、木造でこの規模の建物としてはかなりしっかりとした部材が組みあがりました。 現場監督さんをはじめ、たくさんの大工さんにご協力いただき無事一 […]

川島の家の住宅棟は台風の合間をぬって無事上棟しました。台風養生がしっかりとされています。 住宅棟は1.2mほどの軒の出がぐるりと四方を回っているため、木造の建物をしっかりと守ります。 この日は防水検査も行いました。シンプ […]

毎週打ち合わせを行い様々なことを決めています。 この日は板金の打ち合わせでした。 外壁の出隅部分の納まりを検討しています。 板金屋さんが見本を作ってきてくれ、打合せの場で出た案を実際に作ってもらい検討していきます。 役物 […]

交流センターの耐力壁の検査をしてきました。 この現場では合板による耐力壁が二種類使われており、場所によって釘の種類も間隔も変わってくるので間違いがないようしっかり監理することが必要です。施工者もいちいち場所を確認してから […]

川島の家の配筋検査をしてきました。 現場監理の中でも最も重要な検査の一つになります。今回は施主様が大きな工事をいくつもやっている鉄筋業者ということで、いつもと違った緊張感の中での検査でした。 いろんな現場で配筋を見ている […]

交流センターの防水検査をしてきました。 監理業務の中でもとても重要な検査の一つで 仕上げてしまうと見えなくなる部分なのでしっかりと確認します。 ルーフィングがきちんと施工されているか、防水の立ち上がりはきちんととれている […]

「川島の家」は現在お住いの二世帯住宅のスケルトンリフォームを設計させていただいてからのご縁です。 夫婦二人で住む終の棲家を、ということで再び依頼していただきました。 設計士としては最高に嬉しくもあり、ご期待に応えたいと気 […]

交流センターの木材検査をしてきました。 目視検査と寸法の確認です。 含水率で木の乾燥を検査します。 ヤング係数で強度を検査します。    

各務原の家がもうすぐ完成、引き渡し間近です。落ち着きのある仕上がりになったのではないかと思います。 奥の低木は姫山茶花。造園屋さん曰くなかなか珍しいものだそうです。手前はコハウチワ。ＳＡＮでは定番となりつつあります。 今 […]

先日、交流センターの地鎮祭でした。 N市からは初め「鉄骨造」での依頼でした。 市民の方も木造を望まれていましたが、前例がなく、予算も増えるのではという懸念が強く、鉄骨造で内装木質化という依頼内容でした。 平屋建てで規模も […]